2017年10月28日

着こなし上級者の皆様へ。初春のきもの

おいでやす。

菱健 商品コラム担当の鶴野未来と申します。

商品コラムでは、弊社の季節のおすすめきものをご紹介してまいります。

 

今回は行事の多い年明け、きもの上級者のみなさまに着こなしていただきたいきものです。

 

  • クリーム地 松白上げ付下




白とクリームの濃淡だけで表現した、正統派古典柄のきものです。様々なきものを着こなしてきた、きもの上級者の方々の目に適う一枚ではないでしょうか。金糸でふちどった松の図案はもちろん慶事の席にもぴったり。余計なものの一切ない、引き算の美をお楽しみください。

 

  • チャコール地 松葉付下




抽象化した松の文様が、チャコールの地色を切り裂くようにつきぬけるこちらのきもの。フォーマルにもお使いいただける、モダン古典の表現をめざしました。シャープな雰囲気をお持ちの方が粋に着こなして歩かれている姿が目に浮かぶようです。格の高い帯を合わせておめでたい席にもお召しいただけます。

 

華やかな色合いや図柄もきものの魅力なら、シンプルを究めた一枚もまた、きものの魅力。きものを普段から気軽に着こなす方にこそ楽しんでいただけるのではないでしょうか。

 

posted by hishiken at 21:09 | 商品コラム |

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2017年10月13日

一年の始まりを祝うお正月のきもの

おいでやす。

菱健の古川でございます。

商品コラムでは、弊社の季節のおすすめきものをご紹介してまいります。

 

今回は年明けをおめでたく飾っていただけるきものをご紹介します。

 

  • ベージュ地松竹梅付下




淡いベージュとやわらかなグレーがふわりと交差する中に白上げを残し、松竹梅をカラフルに糸目で染め入れました。おめでたい図柄が上品に並び、少しかしこまったお席にぴったりです。元旦のよそゆきはもちろん、初釜や初いけ式などにお召しください。

 

  • クリーム地宝尽くし付下




クリーム地の上に、踊るように宝物を散りばめました。巻物や丁子に打ち出の小槌、宝鍵などを多色使いの彩色で仕上げ、おめでたい宝尽くしの図案がさらに楽しげに見える一枚になりました。お正月にはこれ以上ないほどうってつけのきものです。

 

いかがでしょうか。

一年の計は元旦にありと申します。このきものをまとう方と周囲の方々に、幸せがたくさん訪れる一年であるようにと願いを込めて。

 

posted by hishiken at 18:52 | 商品コラム |

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2017年9月29日

冬だけのおしゃれ…羽織のコーディネート

おいでやす。

菱健 商品コラム担当の鶴野未来と申します。

商品コラムでは、弊社の季節のおすすめきものをご紹介してまいります。

 

今回は冬のきものの愉しみ、羽織とのコーディネートをご紹介します。

 

  • 水色源氏香小紋・塩瀬染帯 正倉院華紋・乱菊羽織




一年で最もきものが似合う日、お正月。初詣におすすめしたい組み合わせです。年の幕開けを爽やかに演出する水色に、「御幸」「梅枝」などの源氏香文様をあしらいました。特に身ごろのあたりに染めた「初音」はお正月の様子を描いた巻です。吉祥文様の正倉院華紋の帯をきりりと締めたら、モダンな乱菊を仕上げに羽織ってお出かけください。

 

  • 黒地銀杏小紋・塩瀬染帯 松に源氏香・刺繍華紋羽織




銀座など、落ち着いた大人の街並みでのんびりショッピング。そんな光景が似合う、シックで粋なコーディネートです。擦り疋田染めのいちょうに、こちらも源氏香の文様と松を金刺繍でふちどった帯を合わせました。華刺繍でおしゃれ心もアピール。クリスマスやお正月、ご自分やお母様へのプレゼントなどにいかがでしょうか。

 

華やぐ季節の中、気品漂うコーディネートのご提案でした。お召しのシーンに合わせてご相談も承ります。

 

posted by hishiken at 14:10 | 商品コラム |

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2017年9月22日

奥ゆかしく咲く華をまとう、初冬のきもの

おいでやす。

菱健の古川でございます。

商品コラムでは、弊社の季節のおすすめきものをご紹介してまいります。

 

今回は冬の訪れを感じる季節におすすめの、染めと刺繍で華を散らしたきものをご紹介します。

 

  • 飛小紋華丸




紋意匠網代の生地に、笹や松の丸紋をひかえめに散らした小紋です。しゃれ味のある帯で遊んでも、格調高い帯できちんと感を出しても素敵。黒、水色、クリーム色、ピンクの4色で展開しておりますので、幅広い年代の方にお好きな色をお選びいただけます。観劇などのよそおいにいかがでしょうか。

 

 

  • 刺繍華紋




紋意匠立縞の生地に、2種類の華紋を刺繍しました。地色と同系色の糸と白糸のみで縫い取った華刺繍は、上品で菱健らしい逸品となりました。墨黒と小豆色は華紋が引き立ち、藤色とクリーム色の華紋は光の加減できらりと主張します。ややハリのある生地ですのできものはもちろん、羽織やコートに仕立てていただいても重宝します。

 

いかがでしょうか。

見せ方を変えて幾枚ものきものに使われる華丸、華紋。色とりどりの地色の中に、控えめに咲かせた品々はいかがでしょうか。

 

posted by hishiken at 17:29 | 商品コラム |

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2017年8月28日

冬のよそおい…銀世界に映えるきものと帯

おいでやす。

菱健 商品コラム担当の鶴野未来と申します。

商品コラムでは、弊社の季節のおすすめきものをご紹介してまいります。

 

今回は冬支度におすすめしたい附下と帯ご紹介します。

 

  • 唐草文様附下




深いこげ茶のきものに、唐草文様をコントラストを効かせて染め抜きました。金刺繍をほどこした大変豪奢なきものですので、袋帯と合わせていただければ結婚式などフォーマルシーンにも十分お使いいただけます。若い方からご年配の方まで、幅広く永くご愛用ください。

 

  • 雪花文様染帯




初雪が降るころに締めていただきたい、美しい染帯です。糸目を金糸でくくり、雪の結晶の周囲をきらきらと金箔がふちどっています。グレージュ地にブルーが上品な帯はどんなおしゃれ着にも合わせやすく、季節感を出せるものとして重宝いただけます。

 

 

さりげなくゴージャス感の漂うきものと帯。どちらも幅広い年代の方にお使いいただける品です。

 

posted by hishiken at 12:00 | 商品コラム |

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2017年8月21日

季節を問わず楽しむ、総柄の古代ちりめん

おいでやす。

菱健の古川でございます。

商品コラムでは、弊社の季節のおすすめきものをご紹介してまいります。

 

今回ご紹介するのは、長浜古代ちりめんを使った総柄のおしゃれ着です。

 

  • 長浜古代ちりめん名物裂文様 刷り友禅あげ




帛紗などにもよく用いられる名物裂の文様を、いくつも組み合わせた華やかな刷り友禅のきもの。草花文様の中で遊ぶ鳳凰の姿がポイントです。室町時代、名物茶器を包んでいた図柄にはそこはかとない高級感が漂い、まとう人の存在感を高めてくれます。

 

 

  • 長浜古代ちりめん総付更紗文様 藍濃淡地




藍の濃淡で繊細に表現した更紗文様をいくつも組み合わせてデザインした一枚です。帯や小物との組み合わせがしやすく、幾通りものコーディネートをお楽しみいただけます。シボが生み出す微かな陰影が奥行きを与え、カジュアルな中にも品格を感じさせるきものです。

 

いかがでしょうか。

長浜古代ちりめんの高級感を大切にしながらも、日常のおでかけに愛用いただける二品です。ぜひ一度お手に取ってみてください。

 

posted by hishiken at 11:20 | 商品コラム |

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2017年7月29日

秋到来…慶事の席にもまとう菊の花のきもの

おいでやす。

菱健 商品コラム担当の鶴野未来と申します。

商品コラムでは、弊社の季節のおすすめきものをご紹介してまいります。

 

今回ご紹介するのは、吉祥文様として重宝されている菊の花の附下をご紹介します。

 

  • 菊花文様 染疋田と友禅多色上げ附下




おちついた白茶の地に菊の花を意匠化して描きました。花びらの中にさまざまな吉祥文様が描かれ、袋帯を締めていただくと結婚式のおよばれにも重宝します。たいそう品格あるきものですので、ご年配の方に着こなしていただきたい一枚です。

 

  • 菊花文様 のり糸目あげ




濃紺に、乱菊を写生風に染めぬきました。すっきりしたラインに金を入れており、颯爽と粋に着こなしていただきたいきものです。こちらも袋帯をあわせれば、秋の結婚式にぴったりです。

 

日本を代表する菊の花は春夏秋冬、シーンを問わずお召しいただけます。

凛とした和の雰囲気ただようきもの、いかがでしょうか。

 

posted by hishiken at 10:00 | 商品コラム |

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2017年7月17日

七五三に十三まいり。可愛らしいジュニアのきもの

おいでやす。

菱健の古川でございます。

商品コラムでは、弊社の季節のおすすめきものをご紹介してまいります。

 

今回ご紹介するのは、七五三や十三まいりにお仕立ていただきたいジュニア用の振袖です。

 

  • 駒緞子ジュニア小紋 桜と紅葉 / 鞠




表出する横糸がなめらかな光沢感を生地に与える緞子(綸子とも呼びます)は、はつらつと着こなす若者にとてもよく似合います。

ピンクは桜と紅葉をあしらい華やかな雰囲気に。水色はころころと鞠を転がし、すこしおしゃまな女の子に似合いそうです。

 

  • 駒緞子ジュニア小紋 花籠 / 桜




ジュニアの着物には、まじりけのない鮮やかな色を使うのが特徴的です。

こちらは黄色地に、花籠が踊るように描かれたのと冴えた赤地に大小のさくらを散らした振袖です。周囲がぱっと明るくなるようで、元気な女の子にぴったりです。

 

いかがでしょうか。

自分のためにあつらえたきものに袖を通すと、不思議としっくりなじむものです。

反物をお選びいただいてから仕立てにはひと月ほどお時間をいただきますので、今からじっくり、大好きな色柄を一緒に選んでみてはいかがでしょう。

 

posted by hishiken at 10:00 | 商品コラム |

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2017年6月23日

秋のはじまりにおすすめしたい総柄小紋と古典柄の訪問着

おいでやす。

菱健 商品コラム担当の鶴野未来と申します。

商品コラムでは、弊社の季節のおすすめきものをご紹介してまいります。

 

今回ご紹介するのは、初秋におすすめの小紋と訪問着です。

 

 

  • 長浜一越ちりめん小紋 グレー地総付菊糸目文様




滋賀県長浜の良質なちりめんに、紫がかったグレーで菊文様を糸目上げに染めました。細かな文様は全身に絶妙なニュアンスを加え、遠目に見ても近くで見ても品の良さが漂います。若い方からご年配の方まで幅広く、そして長く楽しんでいただける一枚です。

 

  • 菊七宝文様訪問着




上品なうすブルー地に、菊と繊細にひいた金箔で七宝を描きました。吉祥文様ですので、秋だけでなく季節を問わずにお召しいただけます。ちょっとしたパーティにも品の良い華を添えてくれるきものです。

 

粋に、古典的に。きものの着こなしを楽しんでいただける二枚、いかがでしょうか。

 

posted by hishiken at 15:00 | 商品コラム |

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2017年6月9日

初秋のよそおい…おすすめしたい単衣のきもの

おいでやす。

菱健の古川でございます。

商品コラムでは、弊社の季節のおすすめきものをご紹介してまいります。

 

今回ご紹介するのは、初秋におすすめの単衣です。

 

  • 楊柳ちりめん単衣附下 唐花文様




シボが流れる柳のように見えることから楊柳ちりめんと呼ばれる、単衣に最適な生地を、透明感ある彩色で染め上げました。クリーム色とグレーのツートンカラーに唐花を爽やかにあしらい、袋帯と合わせてセミフォーマルな場にもお使いいただけます。

 

 

  • 楊柳ちりめん単衣附下 秋草花花丸文様




こちらも単衣の代表的な生地、楊柳ちりめんを使ったうぐいす色のきものです。地色を丸ボカシに染め抜き、菊やぼたん唐草など秋の草花を中に染めています。様々な帯に合わせやすく着こなしやすい、柔らかで可愛らしい一枚です。

 

 

いかがでしょうか。

どちらも少し大人の女性に、はんなりと着こなしていただける、自慢の品です。

 

posted by hishiken at 15:05 | 商品コラム |

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